日々ひび

大学3年生が日々の思ったことと考えてることをつらつら書いていきます。 が、いつのまに社会人。

#1 1つ目

絶賛体調が悪い。ひと段落つくと体調が悪くなるのはなんでだろ。


働くこと。


働くっていうのは何だろうって考えた時に1つ目に出てくるのはお金でした。とっても悲しい。


1年間休学して(実際は半年だけれど…)働いてみたり、ぷらぷらのほほーんとしていたのだけれど、お金を作るのはたいへんだなーって。かつ、人って生きるのに意外とお金かかるのね…って思う。


何も考えずにただただ好きなことを好きなようにやってた時には思いもつかなかった。これは休学して身を持って実感した。


生活をするってすごいんだなあ。

当たり前なのにこんなに大変だったのか…


ぼくの周りにはフリーランスで働いている方が多いのでそんな方々に当然のように仕事を教えて頂いていたのだけれど、その方々は自分が思う何倍も努力をして、生きてるのだなって勝手に思う。もっと自分も頑張らねば。どう頑張るのかっていえば、他人のために頑張るのだ。なぜならそれが仕事につながるから。


これが2つ目の社会貢献。

お金の大切さに飲み込まれてしまうと忘れてしまう2つ目。忘れてしまったらその仕事の楽しさ、やりがいを忘れてしまってただ「お金」っていうでかすぎる一生共にする魔物に食われてただ、その仕事に関してマイナス点しか見えなくなってしまう。


ぼくはいまそんな状態だと思う…

あんましお給料のいい仕事ではないから、そして、辛くなって魔物に食われるのマイナス点しか見えなくなる。本当はとっても素敵な仕事なのにな…それは知ってるつもりなのだけれども、その時の新鮮さ、爽快感がなかなか身を持って感じて思い出せない。何をやっても俯瞰してしまってる。どうしてだろ…


他にいくつかあるけど一度に綴れない。


明日はなぜ自分が俯瞰してしまうかを考えてみよ。


頭を整理したくて書いてるけど何を思ってたんだっけってなっちゃう…

うむむむ…


また明日